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JPIC読書アドバイザーのひろがお送りする、
絵本や児童書のハカリシレナイ世界を探求するブログ。
現在は育児中のため、絵本&児童書の記事はお休み中。
感謝の心と和のこころ、女ゴコロを大切に、
限られた子育てライフの記録をお送りしています。
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●写真絵本の愉しみ
[ ちがいがわかる 写真絵本シリーズ
           どうぶつの赤ちゃん ペンギン ] 




突然ですが、
ペンギンが好きです。大好きなのです。
このフォルムがたまらんのです。
そして、あのたたずまい。
足元の皮のダブつきといい、手のような翼のちょっとした反り具合といい…
見ているだけで幸せになれる動物なのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コウテイペンギンは多くの鳥類の中でも、もっとも過酷な環境で子育てをする鳥。
そのため、夫婦が協力して子どもをあたためながら子育てをします。
哺乳類とは違い、ペンギンはお乳で子どもを育てることができません。
生後二ヶ月になると、ペンギンの夫婦は子どもたちをおいて、
はるかかなたの海へと、歩いて魚やイカを採りに行かなければなりません。
移動距離は100キロ以上とも。
その間、あまりの寒さに凍えて死んでしまう子どももいます。
さて、親鳥たちがおなかにえさを蓄えて帰ってきました。
おびただしい数の同じ姿をした子どもたちの中から、
さぁ、親鳥はいったいどうやって自分の子どもを見分けるのでしょうか…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この写真絵本、写真が素晴らしいんです。
そして、それに劣らぬ監修の解説がしっかりと添えられています。
親たちの命がけの子育てと、必死にそれに応える赤ちゃんたちのたくましさが、
短く、でもていねいにまとめられているところに唸ってしまうの。
読んでいて、つい目頭が熱くなってしまうほど。
お子さんたちは、未知のペンギンの生態に息をのみ、親御さんたちは、
ペンギンの親に思わず自分を重ね合わせてページをめくることでしょう。
写真絵本は絵では表現しきれないリアルと迫力が魅力。
ページをめくれば、動物園では決して見ることのできない、本物の厳しい自然と、
野生動物たちの生命活動の瞬間を目撃することができます。



■ちがいがわかる 写真絵本シリーズ
 どうぶつの赤ちゃん 「ペンギン」
 増井 光子 監修
 2004年 金の星社
 小学生から

 

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posted by ひろ ■はじめましてのごあいさつ■ | 23:03 | Science | comments(0) | trackbacks(0) |
●「おかげさま」なのね
[ じめんのうえとじめんのした ]

 



地上を自由自在に闊歩する、人間をはじめとする動物たち。
でも地球には、そんな私たちを目立たないところで支えてくれている、
“じめんのした”の働きがあります。
地下に根を生やし、養分を吸い取り、恵みをもたらす植物たちはその代表。
そして地面の上のもっと上空には、太陽が照り、動植物の両者に生きる源を与えています…



たいようがどんなにかんかんてっても、
どうぶつはくうきやつちから
えいようをとることはできません。

どうぶつは、しょくぶつを たべたり
しょくぶつを たべるどうぶつをたべたりして、
えいようを とらなければなりません。
                (本文から抜粋)



とっても地味な絵本です。
でも、正真正銘の真実が描かれているの。
余計な説明は不要よ。
たんたんとした語りとシンプルなイラストが、子どもたちの胸に滋養のように沁みこみ、
正しく理解され、受け継がれて今日に至ります。
作者ウェバーは植物学者。
彼が子どもたちに伝えたかった自然界の仕組みは、
もっともっと複雑難解なものだったかもしれません。
でも、みてください。
このすっきりとした簡素な絵本のいでたちと、文章の簡潔さ。
いかにたくさん伝えるかよりも、どうしたら確実に伝わるかに徹しています。
ここに、子どもたちへの思いやりを垣間見ることができますよね。
食べ物は、スーパーに行けばすべて手に入ってしまうような今日…
“じめんのした”の存在に気がづき難い今だからこそ、
ぜひ、ご家庭で読み聞かせてほしい、はじめての科学絵本です

歳を重ねることでいいのは、
こういう“じめんのした”の「おかげさま」を意識できるようになることかも。
若い頃はつい、自分ひとりで生きているような気になっていたものです…。(反省)
たくさんの“じめんのした”の存在に、たった今も支えられているかと思うと、
怠惰な自分が申し訳なくなります…。
特に人間は雑食ですから、あまたの「おかげさま」の上で生きていること、忘れてはいけないのでしょうね。
大切な根本部分を教えてくれる、まさに“ねっこ”のような絵本です。


■じめんのうえとじめんのした
 アーマ E.ウェバー 文・絵 / 藤枝 澪子 訳
 1968年 福音館書店
 5歳から


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posted by ひろ ■はじめましてのごあいさつ■ | 15:31 | Science | comments(0) | trackbacks(0) |
●感じる絵本
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[落ち葉]


子どものころ、落ち葉やどんぐりをひろって、
大切にとっておいた経験はないかしら。
自分だけの宝箱に入れたりしてね。
この絵本を見かけて、私は自分がそうだったことを思い出したわ。

「落ち葉」にストーリーはないの。
でもね。
写真とみまごうほどの美しい落ち葉が、
ただひたすらに、作者の手によって描かれている。
この世にふたつとのない落ち葉に、
時間の流れや、自然全体の姿を見ているのね。

季節の移ろいに身をあずけるような、感じる読書。
ときにはこんな絵本の楽しみ方もいかがかしら。


■落ち葉
 平山 和子 文/絵
 平山 英三 構成/写真
 2005年 福音館書店
 小学中級から

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posted by ひろ ■はじめましてのごあいさつ■ | 23:58 | Science | comments(0) | trackbacks(0) |